中古ドメインはスパムの可能性も考慮しよう

中古ドメインを利用することはSEOを向上させることができると言われています。中古ドメインとは過去にインターネット上に登録され他ことが有り登録を廃止されたドメインの事で、特に文字列などに魅力が有り販売されているドメインを指します。これらのドメインの多くはサイトのアクセスが多く、検索エンジンに於いて上位を取ったことの有る可能性のあるドメインであることから、そのドメインを利用することで高いSEO効果が有ると期待されているのです。
但し、検索エンジンのアルゴリズは単純にアクセスが多いと言うだけで上位にランキングされるという単純なものではありません。検索エンジンのある語彙リズムに於いては、アクセス数の他にそのアクセスがどのサイトから行われているのか、またサイトに対して不正に攻撃を加えていないかといった点をチェックしています。すなわち、特定のサイトから集中的にアクセスされていたり、特定のサイトに集中的にアクセスを繰り返している場合にはスパムサイトと見なされ、ブラックリストに登録されてしまう可能性も有るのです。
このブラックリストに登録されてしまうと、なかなか検索エンジンの上位に入ることは難しくなります。その為、文字列に魅力がある中古ドメインであっても、ブラックリストに登録されているドメインであれば利用してもSEO効果が上るどころかその後のSEO対策も効果が出ないということになってしまうのです。
最近ではインターネット上でその中古ドメインが使用されていた当時のサイトのページを見ることができる物が有ります。これらを効果的に利用して、自分が利用を考えている中古ドメインがスパムサイトで使用された経歴が無いかどうかを確認しておくことも重要です。